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Tommy Kotter
 トミー・コッテル
 Piano
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1956年6月24日Borasに生まれ、Svaneholmで育つ。
幼少の頃から合唱団に参加して歌を唄う事に親しみ、バイオリンとクラリネットを演奏。12歳でピアノを始める。
1974年、イェーテボリ音楽大学に入学。ソロ・クラリネットを学ぶ。
1975年、インゲスンド音楽大学に転部し作曲法を学ぶ。
1970年代からジャズと作曲に専心し、100以上の作品を発表している。
1983年以降はイェーテボリに在住し、数多くのグループに在籍する。
ボーヒュスレーン・ビッグバンドのピアニストとしても活躍し、バランスの取れた演奏は定評がある。
1985年、森 泰人をコントラバス、Raymond Karlssonをドラムスに迎え、自己のトリオを発足。
1993年、初の自己リーダーアルバム、Tommy Kotter Quintet"Ritual Dance" (Imogena IGCD33)を発表。
2002年、ソロ・ピアノ作品 "Blue"(IAM/Amigo)
2003年秋、ボーヒュスレーン・ビッグバンドの日本ツアーにて初来日。
2005年1月、Tommy Kotter Trio "Celebrating Spring"(SOL SC-0010)を発表、同年8月には2003年イェーテボリ・ジャズ協会から依頼され、ピアノトリオに4管編成と云うアンサンブルの為に書かれた"Tommy Kotter Unit" (Imogena IGCD 110)発表。
続く同年11月には、ラーシュ・ヤンソンとのピアノデュオ作品"Sound Pictures"(SOL SC-0015)も発表している。
スウェーデン、北欧を始め、Jerry Bergonzi, Steve Swallow, Low Soloff, Dick Oats, John Surman, Kenny Wheeler, Maria Schneider, Bob Mintzer, Clark Terry等、数多くの欧米のプレーヤーとも共演し高く評価されている。
また素晴らしい音楽性のみならず、温厚な人柄とを併せ持つTommy Kotterは、多くのミュージシャンに慕われており、彼が参加している録音作品は数多い。
彼の作曲は、暖かさに溢れ、その物語性、叙情性は、日本でも数多くのファンを持っている。
1984年以降、イェーテボリの音楽高校でも教鞭を取り、数多くの若手音楽家育成にも力を注ぐ一方、ボーヒュスレーン・ビッグバンドのレギュラー・ピアノ奏者としても活躍している。

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18th、30thに参加。