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Morten Lund
 モーテン・ルンド
 Drums
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1972年生まれ。

60年代初期、北欧のジャズシーンでは、ドラマーのアレックス・リールが現れたが、このモーテン・ルンドは、現代の北欧ジャズシーンで、最もエキサイ ティングなドラム奏者として、かつてのアレックス・リールの様に頭角を現している事は、疑いない事実である。モーテン・ルンドはデンマークの首都、コペンハーゲンを拠点に活躍する、北欧で最も売れっ子のドラム奏者である。

彼は王立音楽アカデミーでアレックス・リール、アンダーシュ・モーゲンセン、エド・シグペン、アダム・ヌスバウムに師事、1997年に卒業以来、ヤン・ルングレン・トリオを筆頭に、スカンジナビアン・サミット(スウェーデンのラーュ・ヤンソンを含む、北欧オールスターバンド)、キャスパー・ビラウメ・カルテット、他、数多くのグループに参加している。

これまでに35枚のCD作品にサイドマンとして参加し、また国際的にも北京ジャズフェス、ストックホルム・ジャスフェス、ブリスバーン・ジャズフェス(オーストラリア)、Getxo Jazz Fes(スペイン)、Turku Jazz Fes(フィンランド)等、数多くのジャズフェス等に参加している。

30歳というジャズドラマーとしは、若い年齢にもかかわらず、これまで共にした録音歴・競演歴には、James Moody, Johnny Griffin, Benny Golson, Bob Mintzer, Deborah Brown,Kenny Werner, Jerry Bergonzi 等の名前が連なっている。現代の北欧で、ウルフ・ワケーニウスに最も相応しいドラマーである。

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15thに参加。